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デリケートゾーンのニオイ昼間の対策は?

デリケートゾーンのニオイ。家でのお手入れが完璧だとしても、外出時にどうにかしたいときがありますよね。そんなときに役立つのが消臭・制汗のW作用で効果を発揮する「クリームタイプ」のもの。

朝は大丈夫なのに、昼からデリケートゾーンがにおってくる。これは、アンモニア臭+高温多湿な環境。デリケートゾーンは、汗やおりもの、経血など雑菌のエサとなるタンパク質が豊富。なので、放っておくと雑菌が増殖しやすく、ニオイの原因になってしまいます。



クリームタイプのメリット

クリームタイプで持ち運びできるので、いつでも気になるときに使えます。

入浴タイムでのケアは、その後のケアができません。ですから、会社勤務などで外出している途中はどうしてもそのままになってしまいます。朝はまだいいかもしれませんが、通勤での移動や、勤務時間中の移動や業務、それらをこなしてやっと午後・・・そんな時にちょっと小休止 ・・・ なんとなく臭う。

そんな時でもさっと使えるのが、クリームタイプのよいところ。

宿泊旅行

彼氏との宿泊旅行もそうだけど、女性同士でのお泊まり会。いつものお手入れ石けんを持っていくわけにも行かないでっすよね。だから、そんな時には小さなポーチにも入るクリームタイプがとても便利。

気になるのは異性だけではないですよね。

(突然の)食事会・飲み会・合コン

勤務先で、気になる人がいるグループから「今日飲みに行こうって」。
そんな突然の誘いって、ちょっと困るときがありますよね。

今日の下着大丈夫だったかな・・・・なんて、余計な心配まで。

そうその前に、しっかりニオイケアしておかないと。
となりに座られても安心だし、もしかしてカレが酔っぱらって2次回のカラオケでひざまくら状態に??!

そんな時でも、事前にケアしておけば安心ですよね。

クリームタイプの選び方

4つの機能をしっかりチェック

殺菌:まずは、機能をしっかり確認。デリケートゾーンのニオイのもとになる、雑菌をきちんと殺菌することが必要

制汗:汗からのニオイのもとになるアポクリン汗腺のコントロール。

消臭:もちろん、消臭効果も必要です。もともとのニオイや、アンモニア臭もキャッチしてもらいたいものです。

保湿:デリケートゾーンのかゆみの元になる、肌荒れなども防いで、きちんと皮膚の適切な湿度を保ってほしいです。

安全性をチェック

デリケートな部分に使うので、きちんとした安全性が必須です。

医薬部外品:きちんとした医薬部外品として、認定されていないと、こわくて使えません。

国内製造:やはり、品質の点で考えると、国内で製造されていたほうが安心です。

不要な成分なし:合成香料、着色料、鉱物油(皮膚が黒ずむ)、石油系界面活性剤、バラペン・・・デリケートゾーンだからこそ、低刺激でお肌にも安心タイプのものが必須です。

その他、全身どこでも使えるタイプのものがよいですよね。ニオイが気になるのは、デリケートゾーンだけじゃないので、ワキ、足、耳裏など、ちょっと気になる箇所に、さっとぬれて効果が発揮できるもの。

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